【レビュー】カモがネギを背負うようにゴルフTDIを試乗してきました!

Car

全国のフォルクスワーゲン大好きなみなさま、お久しぶりです。

 

 

僕の愛車は納車されて約10ヶ月が経過しようとしていますが、まだ6600kmしか乗っておらず、

 

 

「え?クリーンディーゼルいらなかったんじゃね?」

 

 

なんて言われそうな、けんころ@ティグアンTDI R-Lineブラックスタイル乗りです。

 

 

先日、待ちに待ったゴルフTDIがデビューしました。

 

 

カモがネギを背負うようにTDIを載せたゴルフ。

 

 

軽油のゴルフがついに日本上陸したわけです。

引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/golf.html

 

 

 

 

早速、いつもお世話になっている「フォルクスワーゲン相模原橋本店」の敏腕営業N氏から連絡があって、

 

 

N氏
お世話になります。ゴルフTDI試乗車届きました!!
けんころ
早速!ありがとうございます!ついでにGTIも乗りたいです!
てなわけで、実はちゃんと試乗したことがないゴルフGTIもちゃっかり乗らせてもらうことになりました(このレビューは別記事にて)。
ゴルフTDIの試乗車ですが、用意していただいたのはGOLF TDI COMFORTLINE MEISTERでした。
というわけで、ゴルフTDIでございますっ!
えいっ!
はい。7年経っても色褪せない素晴らしい車、ゴルフです。
今回はTDIもGTIも長めにお借りすることができたので、いつもと違うところで撮影してみました。

まず外観から

 

グレードがコンフォートラインなのですが、マイスターはもともと装備が充実しているので、コンフォートラインぽくないです。フロントからの見た目ではハイラインとコンフォートラインの差は感じられないですね。

僕も以前乗っていたゴルフ7シリーズですが、マイナーチェンジ後のいわゆる7.5から導入された新しいヘッドライトはウインカーがLEDになってとてもカッコいいのです。
ティグアンのウインカーはもう少しつぶつぶが目立つタイプなのですが、ゴルフのウインカーはアウディのようにキレイなオレンジの線になっているので、とても高級感があります。ちなみにDRLもこの部分がダブルで光り、DRL点灯時にウインカーを付けると、DRLの代わりにウインカーがつくような感じに光ります。
7.5ライトにするためにフェンダーも変わってるんですからすごいですよねぇ。
タイヤのサイズは225/45R/17で、ホイールは7Jx17インチです。このホイールのデザインも十分素敵ですが、ハイラインに装着されているホイールのほうが個人的には好きですね。ティグアンTSIに装着されている19インチホイールの17インチバージョンみたいなタイプなのですが、カッコいいです。
ただ、めっちゃ洗いにくいですが^^;
斜め後ろからですが見慣れたゴルフです。ゴルフに限らずフォルクスワーゲン車のリアバッジって、車名だけになったはずなのですがこのTDIは「2.0TDI」のバッジが装着されていますね。たしかTSIのほうはなくなってましたよね。やっぱりTDI搭載車なんだぜ!って目立たせたいのかな?
真後ろからの長めですが、ぱっとみた感じコンフォートラインなのかハイラインなのかわかりません。ゴルフのハッチバック車のみ、リアウインカーが流れるのです・・。
ゴルフヴァリアントも流れてほしかった・・・。
マフラー出口に見えるバンパー下部の穴ですがダミーです。下から覗くと大きなタイコがバンパー下にあります。マフラー出口は左側のリアタイヤ横にちょこっとありますね。
いいですねぇ・・・。やはり7.5のテールライトはカッコいい・・・。流れるウインカーずるい・・・。
しかしテールライトも凝ってますよね。よく見ると中央部分の白っぽい横線の下に段差があるんですよね。

次は内装です

 

トランクはそれほど大きくないですが必要十分ですね。ゴルフバッグを積むのは無理なので、リアシートのどちらかを倒せば2バッグは余裕です。ご夫婦でゴルフバッグ2個積んでゴルフ旅行に、なんて素敵な旅も余裕でこなせる車です。

 

 

ラゲッジルームのカバーをさげるともう少しスペースが拡充します。こっちのほうが使いやすいですよね。スペアタイヤはなく、パンク修理キットで対応します。

 

 

リアのパワーテールゲートはついていません。ゴルフだからここは仕方ないのかな。ゴルフ8にはついていてほしいアイテムですね。

 

フロントのドアパネルです。見慣れたゴルフのドアパネルですね。DYNAUDIOはついていません。レザーシートに慣れてしまうと、ドアパネルのファブリック部分が少しチープに見えてしまいます。

 

チタンブラックのファブリックシート。至って平凡に見えると思いますが、座るといいんですよ。長時間座っててもいい。これぞゴルフ。

でも僕はレザーシートが好きです^^;

 

リアのドアパネルですね。うん。コンフォートラインだから至って普通。

 

リアシートもチタンブラックのファブリックシートです。必要十分です。座り心地もいいし、広いしね。

 

身長174cmでがっちり系の僕が運転席のポジション合わせたあとに後ろに座った際の写真です。それでも拳一つ隙間があるんですからゆったりです。

 

このインパネ周りもこれが最終モデルですね。来年の今頃にはゴルフ8が登場するわけなので、どのようなダッシュボードになるのか楽しみです。

 

 

シフトノブ周りもデビュー当時から大きな変更はありません。シンプルに使いやすい作りです。

 

 

カップホルダーも使いやすですよ。

 

 

TDI、気になる走りは!?

 

僕が乗ったTDIエンジンは、パサート、ティグアン、トゥーラン、そしてゴルフですが、後発なだけあって一番いいなぁと思ったのはこのゴルフTDIでした。

 

すべて同じ2.0Lのクリーンディーゼルなのですが、車によって150馬力だったり190馬力だったりするわけなのですが、ゴルフは150馬力になっています。ちなみに僕が持っているティグアンも同じ150馬力です。エンジン型式もDFGと同じで、馬力もトルクも発生回転も全く同じという代物です。

 

となると違いは車重とDSGですよね。

 

ゴルフは、1430kgで150馬力。
ティグアンは、1730kgで150馬力です。

 

その差300kg。これはでかいです。

 

もう一つ違いは駆動方式ですが、ティグアンは4MOTIONなので出だしのトルク感が4輪、特に後輪から押される感覚がありますが、ゴルフはFFなので前輪が駆動して頑張ってる感があります。

 

とはいえ、300kgも軽いゴルフは走りもビュンビュンです。

 

DSGはティグアンの湿式とは違い、乾式になるのですが出足からグイグイと加速してくれます。以前乗っていたゴルフ7のDSGと比較してもパキパキ音とかもしないですし、変速は鬼のように速いです。

 

同じゴルフでも1.4TSIエンジン搭載車より110kg重たくなっています。その重さが車両全体をずっしりと安定させてくれている感じがして、乗り心地が素晴らしく気持ちよかったです。

 

ハンドリングもどこか軽々しさがあったTSIに比べると、しっとり、重みのあるハンドリングはきっと好きな人多いと思います。

 

正直なところ、ティグアンよりも出足も加速もいいので、ティグアンは2.0Lの200馬力ぐらいにしてくれればいいのになぁと思ったりもしますが、ティグアンはまったり出足でまったり走る車なので、これはこれで良いと思います。

 

色々とあったフォルクスワーゲンのクリーンディーゼルですが、これで、ゴルフ、パサート、トゥーラン、シャラン、ティグアンとバリエーションがあっという間に広がりました。

 

特にモデル末期となっているゴルフは完成度も信頼度も高いので、ここで燃費も良く、走りも良いTDIを選択するのはベストではないでしょうか。

 

多少、TDIのほうが高いですが、色々相殺するとそれほど高価ではないと思います。

 

それよりもメーターパネルに表示される走行可能距離にワクワクしませんか?満タンで900kmとかですよ?(^o^)

 

スタート後の数値はまだまだ低いですが、もう少し走れば17〜18km/l前後までいくはずです。街乗りでも。高速乗れば22km/lとかでて、満タン1000km超えるんじゃないでしょうか。

 

ディーゼル車ってたくさん乗る人向けでしょ〜?って言う人もいると思いますが、街乗りでも全然オッケーです。

 

すごく乗りやすいし、ディーゼルっぽさも忘れてしまうその走りが気になる人はぜひお近くのディーラーで試乗してみてください!

 

あ、相模原市、八王子市に住んでる方はフォルクスワーゲン相模原橋本店のN氏を訪ねてくださいね(^o^)

 

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