週刊マクラーレン63号「メインボディにコクピットカナードなどを取り付ける」をお届けします。
・プッシュロッドカバー(左)
・プッシュロッドカバー(右)
・モノコックカバー(左)
・モノコックカバー(右)
・トライアングラーフィン(左)
・トライアングラーフィン(右)
・コクピットカナード(左)
・コクピットカナード(右)
・サイドミラー(左)
・サイドミラー(右)
まずはメインボディにプッシュロッドカバーを取り付けます。この小さな部品です。
取り付けるのはここ。メインボディの上部に空いている4つの穴の手前二つになります。
このパーツは接着するのではなく、両面テープを貼り、取り付けます。脱着可能なパーツなので展示する際に取り外して見せることも可能ということですね。
次はフィンとカナードにデカールを貼っていきます。
まずはトライアングラーフィンに貼ってみました。
トライアングラーフィンとコクピットカナードすべてに貼り終えました。はがれやすいので注意!
次はメインボディにディスプレイなどを取り付けます。
これが45号で保管したディスプレイです。コクピット内に取り付けます。シフトアップインジケーターとギアが何速に入っているかが表示されます。
分かりづらいかもしれないですが、ドライバー目線のメインボディコクピット内に接着します。
次はピトー管です。9号から保管していたのでずいぶんと登場するまで待ちましたね。
お次はトップカメラです。F1の中継を見ているとドライバー目線よりちょっと上側からの車載映像がよく流れますが、それを撮影しているカメラですね。
次はさきほどデカールを貼ったフィンとカナードをメインボディに取り付けます。
メインボディ、フロントサスペンション近くのこの穴にフィンを取り付けます。
カナードはここに取り付けます。
これで63号の作業は終了です。残すところあと2つ!!!
〜現在までの投資額 「111,540円」〜