2012年になり、週刊マクラーレンも残すところ65号のみとなりました。もうすぐゴールですがまずは60号「リアカウルを組み立て、モノコックボディを取り付ける」をお届けします。
・トランスミッションカウル
・エンジンカウル(左)
・エンジンカウル(右)
まずは巨大なリアカウルを組み立てます。すでに組み立てておいたインダクションボックスカウルとトランスミッションカウルを接着します。
合体!これがエンジン、トランスミッションを覆うカウルになります。
次はメインボディにモノコックボディを取り付けます。
このサイドポンツーンのところがパチッととまります。有機的な曲線のサイドポンツーンが見えてきましたね。
次は写真中央の穴にステアリングロッドを差し込んで、ストッパーで固定します。これで左右が連結されて左右のアップライト部が連動してスムーズに稼働するようになります。
メインボディをモノコックボディに取り付けた状態がこちら。
組み立てたエンジンカウルやらリアウイングやらをのせてみました。ボディがだいぶ出来てきましたね!
〜現在までの投資額 「106,170円」〜